稟議書テンプレート|社内承認に使える無料フォーマット
稟議書は、設備の購入やシステム導入、業務改善などを社内で正式に申請し、承認を得るための重要なビジネス文書です。申請理由や導入効果、費用、選定理由などを分かりやすく整理することで、決裁者へ企画の必要性や投資効果を伝えやすくなります。
このページでは、Wordで編集できる稟議書テンプレートを無料で配布しています。
収録しているのは、「ノートパソコン更新の件(稟議書)」と「クラウド勤怠管理システム導入の件(稟議)」の2種類です。設備更新とシステム導入という実務で利用頻度の高い内容を例に、実際の社内申請を想定した構成で作成しています。
会社名や製品名、費用、導入時期などを書き換えるだけで、自社向けの稟議書として利用できます。
稟議書テンプレートについて
稟議書は、設備投資や備品購入、新システムの導入、契約締結などについて、社内の承認を得るために提出する文書です。
単に購入したい内容を記載するだけではなく、導入の背景や目的、期待される効果、費用対効果、選定理由などを整理して記載することで、決裁者が判断しやすい資料となります。
本テンプレートは、一般的な企業で利用される稟議書の構成を参考に作成しており、初めて稟議書を作成する方でも使いやすい内容となっています。
このテンプレートの特長
実務を想定した稟議書構成
申請理由、希望製品・システム、選定理由、費用、添付資料まで、社内承認に必要な項目を分かりやすくまとめています。
設備購入やシステム導入など、実際の業務でそのまま活用しやすい構成です。
Word形式で自由に編集可能
Word(.docx)形式のため、会社名、部署名、製品名、金額、数量、導入時期などを自由に編集できます。
自社フォーマットへ変更したり、社印欄や承認欄を追加したりすることも簡単です。
幅広い申請内容に対応
掲載している文例を書き換えることで、さまざまな社内申請に利用できます。
- パソコン・タブレット購入
- コピー機・プリンター更新
- クラウドサービス導入
- 業務システム更新
- ソフトウェア購入
- サーバー更新
- 社用車購入
- オフィス家具購入
- セキュリティ対策導入
- 業務改善設備の導入
このテンプレート作成のポイント
導入理由を具体的に記載する
「古くなったため」だけではなく、
- 業務効率の低下
- 保守終了
- セキュリティリスク
- 故障増加
- 業務量の増加
など、導入が必要な理由を具体的に記載すると説得力が高まります。
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テンプレート1:ノートパソコン更新の件(稟議書)
営業部門で使用するノートパソコンの更新を想定した稟議書です。
老朽化した機器の更新理由や希望機種、選定理由、購入金額、添付資料までを分かりやすく整理しています。
パソコンだけでなく、デスクトップPC、タブレット、プリンター、ネットワーク機器など、さまざまな設備購入の稟議書として活用できます。

ノートパソコン更新の件(稟議書)
下記のとおり、営業部門で使用するノートパソコンの更新について、承認をお願いいたします。
記
1.申請理由
現在営業部で使用しているノートパソコン(ABC製「○○500」・導入から6年経過)は、起動時間の長期化や処理速度の低下が目立ち、営業資料の作成やオンライン商談、顧客管理システムの利用に支障が生じています。
また、最新の業務ソフトウェアへの対応が難しくなっており、業務効率やセキュリティ面を考慮すると、計画的な更新が必要と判断しました。
2.希望機種
XYZ株式会社製 Business Pro X15(15.6インチ ノートパソコン)
(詳細は添付カタログ参照)
3.選定理由
①最新CPU・大容量メモリを搭載しており、業務アプリケーションやオンライン会議を快適に利用できる。
②高性能なセキュリティ機能を標準搭載しており、情報漏えい対策の強化につながる。
③バッテリー駆動時間が長く、営業先や出張先でも安定した業務が行える。
④保守サポートが充実しており、導入後の運用コストを抑えられる。
4.数量
5台
5.購入金額
1,150,000円(税込)
(詳細は別紙見積書参照)
6.添付資料
・製品カタログ 1部
・見積書 1部
・製品仕様比較表 1部
・更新対象機器一覧 1部
以上
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テンプレート2:クラウド勤怠管理システム導入の件(稟議)
クラウド型勤怠管理システムの導入を想定した稟議書です。
現行システムの課題や導入効果、運用コスト、導入スケジュールまで整理しており、情報システムや総務部門での申請にも適した構成となっています。
勤怠管理だけでなく、会計システム、販売管理システム、CRM、グループウェアなど、さまざまなシステム導入の稟議書として応用できます。

クラウド勤怠管理システム導入の件(稟議)
下記のとおり、クラウド勤怠管理システムの導入を稟議いたします。
記
1.申請理由
現行の勤怠管理システム(S-Time、6年前に導入)は、テレワークやフレックスタイム制度など多様化する働き方への対応が不十分であり、月次集計業務に多大な工数がかかっている(総務部にて月平均約25時間の手作業集計が発生)ほか、システム提供元のサポート契約が本年12月末で終了予定であることから、業務継続に支障が生じる懸念がある。
2.希望システム
クラウド型勤怠管理システム 〇社製「△△」(添付資料参照)
3.選定理由
① スマートフォンアプリからの打刻に対応し、テレワーク・直行直帰等の勤務形態にも柔軟に対応可能
② 給与計算システムとのAPI連携により、月次集計業務の自動化が可能(工数を月平均約20時間削減できる見込み)
③ 他社製品と比較し、同等機能の中で導入・運用コストが最も低廉
④ 導入実績が豊富で、同業種他社での運用サポート体制も充実している
4.導入規模
全社員300名分のアカウント
5.費用
・初期導入費:280,000円
・月額利用料:1名あたり400円(300名分で月額120,000円)
・年間費用概算:約1,720,000円(別紙見積書参照)
6.導入スケジュール
契約締結後、2ヶ月間の並行運用期間を経て、来年4月より本格稼働を予定
7.添付資料
製品カタログ1部、見積書1部、他社比較表1部、導入スケジュール表1部
以上
このテンプレートのダウンロードについて
稟議書は、設備購入やシステム導入の必要性を社内へ分かりやすく伝え、円滑な意思決定を行うための重要な文書です。
本ページでは、設備更新とクラウドシステム導入をテーマにした2種類のWordテンプレートを掲載しています。どちらも実務を意識した構成となっており、備品購入やIT投資、業務改善など幅広い用途に応用できます。
Word形式で自由に編集でき、登録不要で無料ダウンロードできますので、ぜひ社内申請書作成にお役立てください。
ここで掲載しているテンプレートは無料でダウンロードしてご利用いただけます。
- 会員登録不要
- Word(.docx)形式
- 自由に編集可能
- 印刷してすぐ使える
- マクロ(VBA)なしで安全
- 個人・法人どちらも利用可能
- 商用利用可能(利用規約の範囲内)
会社名や製品名、システム名、数量、費用、導入スケジュールなどを書き換えるだけで、自社向けの稟議書としてすぐに利用できます。
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